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東京都調布市にある つつじヶ丘動物病院 のブログです。病院のお知らせや皆様のお役に立つ情報などを掲載しています。
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ワンニャン雑学 その7
2014年04月13日 (日) | 編集 |
前回までに、犬と猫は聴覚や嗅覚が優れていることはお話しました。

では、当然視力も人より優れている!

と、思いきや…

実は犬も猫も視力はあまりよくありません。
犬も猫もだいたい0.1〜0.3くらいの視力しかないといわれています。

でもなんか眼がいいイメージありますよね?

犬と猫が優れているのは、視力は視力でも動体視力です。
つまり動いているものを捉える能力にとても優れています。
視力自体はあまり良くありませんが、遠く離れていても動いているものはよく捉えることが出来ます。

もう一つ優れているのが集光力、つまり暗いところでもよく見える暗視ゴーグルのような眼を持っていることです。
犬や猫には、人にはないタペタムというものを持っていて、わずかな光でも感知することが出来ます。

とくに夜行性の猫においては、暗闇でも獲物を捕まえるのに特化した眼を持っているといえるでしょう。

また、視力はよくありませんが、ある一定の距離においてはミリ単位で距離感を掴むことも出来るようです。

ただ、あまり近すぎると距離感が上手く掴めない欠点もあり、さらに急に明るい光を見ると目が眩んでしまいます。

動体視力や運動能力に優れた猫が、道路で車に轢かれてしまうことがあるのは、車のヘッドライトで目が眩み、距離感が分からなくなってしまうからなのです。

いっそ視力もよくなってくれるといいですね。


当院のHPもぜひご覧ください
          
 つつじヶ丘動物病院のHP



つつじヶ丘動物病院スタッフ 奥田
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