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東京都調布市にある つつじヶ丘動物病院 のブログです。病院のお知らせや皆様のお役に立つ情報などを掲載しています。
藪医者の上(下?)を行くたけのこ医者
2014年04月19日 (土) | 編集 |
春爛漫

スーパーにも筍が並んでいました。
たけのこご飯や若竹汁、ベーコンと一緒にバター醤油で焼いてもいけますよね。

筍

ところで皆さんは筍(たけのこ)医者という言葉があるのをご存知でしたか?

下手な医者の事を藪医者、略して薮といいますが、その語源については野巫(やぶ)からきているという節があります。
野巫とは野(田舎)の巫医(ふい)。巫医とは呪術(まじない)を治療に用いる医者のことです。

呪術を使ってあやしい治療を行う、そこから下手な医者をやぶ(野巫)医者と呼ぶ様になり、いつしか薮の字を当てる様になったと考えられています。

竹の子は薮に至らない。=薮になれない。
そこで薮にもなれないに未熟な医者のことを「たけのこ医者」と言い、江戸時代から使われている言葉だそうです。

せめて「薮」と言われぬ様、獣医師一同精進します。

つつじヶ丘動物病院スタッフ 院長 菅井
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