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東京都調布市にある つつじヶ丘動物病院 のブログです。病院のお知らせや皆様のお役に立つ情報などを掲載しています。
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内服
2015年01月08日 (木) | 編集 |
人間と同じで、わんちゃん、ねこちゃんが病気になったとき、治療の方法として第一に出てくるのが内服のお薬です。
侵襲もなくお家で治療できるのでお薬が飲める子にとってはすごく利点の多い治療法だと思います。
でも、お薬がどうしても飲めない!という子がたくさんいて、飼い主様や獣医師も困ってしまうことがよくあります。

特に猫は犬と比べて投薬が難しい子が多いと感じてます。無理に飲ませてブクブクと泡が止まらなくなったり、薬を出しただけでよだれが止まらなくなってしまう子もいます。

まずはその子によってやりやすい方法、負担の少ない方法を選択してあげることが一番大切だと思います!そこで、薬の形状について良い点と悪い点を考えてみましょう

①錠剤
味がしにくいので口のなかに入れられる子はおすすめです!
また、確実に薬が入るので体内に入る薬の量が減ってしまうことはありません。
ごはんやおやつに埋め込むことも可能です!
ただ、デメリットとしてはご飯やおやつに混ぜてもそれだけ残す強者がいます。
また、できた!と思っていたら後で落ちているのを見つけることもしばしば

②散剤
粉のお薬です。ごはんに混ぜて食べる子は一番簡単で、後からこっそり吐き出される心配もありません。
ただ、動物は匂いや味に敏感なので、ごはんそのものを食べてくれなくなる子もいます
また、水やミルクに溶かして注射器であげることもできます。
ただ、少しお皿に残ってしまったり、注射器であげるときに口から洩れてしまったりすると正確な量があげられないという欠点もあります。

③カプセル
味もせず、錠剤よりもつるんとしていますが、やや大きくなってしまう傾向にあります。

このようにどの形状のお薬も利点と欠点があります。体重によっては難しい場合もありますが、その子にあった形で薬を処方しますので、要望があればぜひ教えてください!

また機会があればそれぞれの薬の投薬のコツを皆様にお伝えしたいと思いますので楽しみにしていてください

※強く抵抗する子は我々獣医師でも投薬困難なことがあります。飼い主さんが怪我をすることもありますので、あまり無理はしないで下さいね!
当院のHPもぜひご覧ください
          
 つつじヶ丘動物病院のHP


つつじヶ丘動物病院スタッフ 嶋村
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