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東京都調布市にある つつじヶ丘動物病院 のブログです。病院のお知らせや皆様のお役に立つ情報などを掲載しています。
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アサリの間違った飼い方
2015年01月24日 (土) | 編集 |
こんばんは、藤田です。
唐突ですが、皆様はどんな生き物を飼ったことがありますか?
当院をご利用してくださってる皆さまでしたら、犬、猫などを中心に、哺乳類や鳥類を可愛がってらっしゃることと思いますが、それ以外にちいさな生き物たちを飼ったことのある方も多いのではないでしょうか。
私はといえば、小さいころから生き物が好きで、何か見つけるたびにはすぐに飼おうとしていました。
そのあたりにへばりついているカタツムリやアリなど、とにかく何でもプラケースに入れて飼育しようとしていたものです。

その中で一つ、大失敗した生き物があります。
それが、

スーパーのアサリ

です。



ある夏の日でした。
売り物のアサリをつっついて、貝からはみ出ていた水管が引っ込むのを見て、
「あ!生きてる!生きものだ!飼ってみよう!」
と思った幼稚園児(小学校低学年だったかも?)の藤田。

飼ってもらったアサリを数粒分けてもらい、いちごのパックにアサリを入れて飼うことにしました。
「潮干狩り」という言葉を知っていた私は、アサリが「海辺の」「砂に埋まって」生きていることを知っていたため、

公園の砂場に行っていちごパックに砂を入れ(パックの半分くらいの高さまで)、
調味料の塩で塩水を作り(濃度は良くわからなかったので、父親に味見してもらって「塩水くらいの濃さ」に調合してもらい)、
アサリを砂に埋めて、その上に2センチ程度の塩水を注ぎました。

幼い藤田は、いちごパックの中に海を作れた気分でルンルンでした。



酸素皆無の環境で、一晩、夏の暑い夜を過ごしたアサリは、

次の日の朝、



リビングでものすごい腐敗臭を放っていました。



いちごパックの表面には真っ白な膜(アサリの死骸汁が腐ったもの)が……





生き物は正しい知識を持って飼わなければならないと、強く強く思った、強烈な思い出&臭いの話です。



当院のHPもぜひご覧ください
          
 つつじヶ丘動物病院のHP


つつじヶ丘動物病院スタッフ 藤田
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