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東京都調布市にある つつじヶ丘動物病院 のブログです。病院のお知らせや皆様のお役に立つ情報などを掲載しています。
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金魚の病気の予防方法
2015年03月30日 (月) | 編集 |
こんばんは、藤田です。
今日は金魚の話です。
なぜこんな季節に金魚……、とお思いの方!金魚は夏だけの生き物ではございません。年単位で一緒に暮らせるかわいいかわいいペットちゃんです。

201503302245315db.jpg



うちの出目金のデメオとたまちゃんです。
かわいいでしょう!

デメオ君は私が学生時代北海道にいた時から飼っています。藤田と一緒に飛行機に乗って引っ越してきました。
金魚すくいのイメージで、出目金は弱い、すぐ死んでしまう、と皆様お思いではないですか?
そう、確かに出目金は和金に比べるとデリケートで、体力もなく死にやすいように、私の経験上思います。病気にもなりやすく、一度病気になると、塩水浴やメチレンブルー薬浴なども効きにくい感じがあります。

さてさて魚類は哺乳類とは異なる免疫系のシステムを持っていて、彼らの免疫力は水温に依存することがわかっています。変温動物だからですね。
なので、水温が低下する秋から春先にかけては、必ずヒーターを入れて水温を保つ、これが非常に大事なのです。これが金魚と長く暮らすコツのひとつだと考えています。

最近かなり暖かくなってきたので、近日中にデメオ達のヒーターを外そうと思っています。

実は私達獣医師は、大学で魚病学という学問を修めており、おさかなの病気についての試験も受けてきているのです!!
とはいっても、そのほとんどは食用魚の勉強で、ヒラメにブツブツができる病気とかばかりが必須内容で、金魚のケアの方法などは教わらないのですが……。

そんなわけで、金魚の上手な飼い方には、まだ二つほどコツがあるのですが、それは夏の金魚すくいシーズンのころ、またみなさまにお伝えしたいと思います。




当院のHPもぜひご覧ください
          
 つつじヶ丘動物病院のHP


つつじヶ丘動物病院スタッフ 藤田
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