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東京都調布市にある つつじヶ丘動物病院 のブログです。病院のお知らせや皆様のお役に立つ情報などを掲載しています。
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顔認識機能!?
2015年09月09日 (水) | 編集 |
朝の出勤時には「意外と降ってないじゃん!」と思いましたが、だいぶ雨が強くなってきましたね。
今のところまだ土嚢の出番はないですが、雨が降るたびにドキドキしてしまいます

今日の病院はやっぱり雨だと患者さんも少なく、のんびりとした空気がながれております。
そしてサニーもお散歩もあまり行けず、退屈そうにしています。

DSCN6520.jpg

人も動物も雨ばかりでは気が滅入ってしまいますよね。早く晴れますように


話は変わりますが、先日こんな話を見付けました。

脳の活動をリアルタイムで観察できるfMRIを用いた実験により、
犬の脳内には人間の顔を認識するための専用区画があることがわかったそうです!!

実験を行ったのはエモリー大学のグレゴリー・バーンズ教授らを中心としたチーム。MRI装置の中で最低30秒間静止状態を保つよう訓練された6頭の犬を用い、「日常に溢れている物品」と「人間の顔」それぞれに対する脳内のリアクションを観察しました。
その結果、側頭葉の一部に人間や犬の顔に対して特異的に反応する区画が発見されたといいます。
またこの区画の活性化は、報酬系(期待やワクワク感を抱いた時に発火する部位)の活性化を伴わないことから、「人間の顔とご褒美」といった具合に、後天的な学習の結果として形成された訳ではないと思われます。
こうした事実から研究者たちは、人間や霊長類の脳内で確認されている、顔の認識に特化した専用区画「FFA」(Fusiform Face Area)に近いものが、犬の脳内にも生まれつき備わっているという可能性を示しました。
「DFA」(Dog Face Area)と名づけられたこの区画は、犬と人間とが長い間一緒に暮らしてきた結果、自然に発達したものと推測されています。

だそうです。
どこまで信憑性があるのかはきっとこれから研究されていくんだと思いますが、これを見ると、犬は人の顔をある程度識別している可能性がありそうですね

うちの実家の犬も最近やっと私の旦那に対して吠えなくなってきたのは、少しは顔を覚えたってことなのかなー・・・
もしかしたら、犬も人の顔を見て、「お!イケメンだわ」なんて思っているのかもしれませんね

当院のHPもぜひご覧ください
          
 つつじヶ丘動物病院のHP


つつじヶ丘動物病院スタッフ 嶋村
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